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ログイン

QAIPにログインして、Webサイトのチャットボットを作成する準備をしましょう。 クロールのダッシュボード

Webサイトをクロールする

QAIPのドキュメントをクロールしてみましょう。
画面中央の「新規ジョブ作成」をクリックします。
URLに「 https://developer.qaip.com/docs 」を入力し、「保存する」をクリックします。
クロールのジョブ作成モーダル 約3分でクロールのステータスが「Success」になります。

質問してみる

それでは早速質問してみましょう。サイドバーから「チャット」を選択し、以下のように入力します。 チャット画面 これでチャットボットが完成しました🎉

外部に公開する

APIキーの発行

APIキーを発行して、チャットボットを自由に呼び出せるようにしましょう。
サイドバーから「APIキー」を選択し、画面中央の「新規APIキー作成」をクリックします。
APIキーのダッシュボード 名前と説明を入力し、「保存する」をクリックします。 APIキーの作成モーダル APIキーが作成されるので、コピーしておきます。 APIキーの作成結果

APIを呼び出す

作成したチャットボットを呼び出す方法を説明します。現在は下記の2つの方法があります。
  1. QAIP Python SDKを使用する
  2. 直接APIを呼び出す

準備:環境変数の設定

APIキーは環境変数として設定することをお勧めします:
# Linux/Mac
export QAIP_API_KEY="your-api-key-here"

# Windows
set QAIP_API_KEY=your-api-key-here
  • Python SDK
  • curl

インストール

QAIPのAPIを呼び出すためにSDKをインストールします:
pip install qaip

サンプルスクリプト

from qaip import Qaip
client = Qaip()

result = client.completion(
    messages=[{"role": "user", "content": "QAIPの主な機能について教えてください"}],
    citation=True,
)

for choice in result.choices:
    print(f"Assistant: {choice.message.content}")
    if choice.citations:
        print("\n引用元:")
        for i, citation in enumerate(choice.citations):
            print(f"- {i+1}: {citation.url}")