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# GrokでXを調査する

> Grok X Researchを使い、Xの投稿、thread、画像、動画を調査して引用付きの回答を作成します。

Grok X Researchは、xAIのX Searchを使ってX上の話題を調査するAgent toolです。広い傾向、
複数投稿の比較、threadの文脈、投稿内の画像・動画を調べたいときに使います。

## 利用を開始する

1. [XAIシークレットを登録](/docs/features/secrets)します
2. エージェントの編集画面を開きます
3. 「Grok（X調査）」を有効にして保存します
4. Agentへ調べたい話題、期間、対象アカウントを指示します

XAIシークレットは実行ユーザーごとに解決します。他ユーザー、Agent作成者、platform共通keyへ
fallbackしません。同じユーザーが複数のXAIシークレットを持つ場合は、最後に更新した1件を使います。

## Xの直接ツールと使い分ける

| 調べたいこと                         | 推奨ツール     |
| ------------------------------ | --------- |
| 特定のポストID、ユーザー、最新タイムライン、公開メトリクス | Xの直接ツール   |
| 話題の傾向、多数の投稿の比較、threadの要約       | Grok（X調査） |
| X投稿内の画像・動画が示す内容                | Grok（X調査） |
| 直近7日の検索結果を構造化して取得              | X検索       |
| 日付範囲や複数handleを絞り、引用付きで横断調査     | Grok（X調査） |

XとGrokは同じAgent run内で並行して動けます。二つのtoggleとproviderのrate limitは独立しており、
一方の429で他方を自動停止しません。

## 調査条件を指定する

Agentへの指示には、次を明確に書くと結果を絞れます。

* 調査query
* 開始日と終了日
* 対象に含めるX handle
* 除外するX handle
* 画像・動画を分析するか
* 引用が必要か

対象handleと除外handleは同時に指定できません。それぞれ最大20件です。Grokが返す引用は
`https://x.com`のポストまたはプロフィールだけを受理し、最終回答の該当箇所へ`[[X1]]`の形式で
表示します。

## 画像と動画を調査する

画像・動画解析を有効にすると、X Searchで見つかった投稿内のメディアをGrokが確認します。
QAIPへ画像や動画fileを別途uploadする機能ではありません。メディア解析回数はxAIがusageを
返した場合だけ実行履歴へ表示し、欠落時は0回ではなく「不明」と表示します。

## 制約を確認する

* server-side toolはX Searchだけを使います。任意のWeb検索は行いません。
* 1回の呼出しで受理するX引用は最大25件です。
* citation必須時に検証可能なX引用がない回答は採用しません。
* 同じrunでGrok toolを使える回数には上限がありますが、ドル建てhard capではありません。
* xAIの認証、credit、rate limit、model availabilityにより実行できない場合があります。
* XAIシークレットがない、またはAgentのGrok toggleがOFFの場合、toolはAgentへ提示されません。

xAIへ送る情報、保持、ZDR、費用、key種別は
[XAIシークレットの注意事項](/docs/features/secrets)を確認してください。
